M1 Macにnodebrewで14系を導入する方法

執筆日: 2022-01-09

概要

Apple Silicon Mac(M1)でNode.js-14系をインストールしていきます。

対象

プロダクトでNode.js-14系が必要なM1ユーザー向けです。
あらかじめ、nodebrewをインストールしておいてください。

M1対応状況

公式ではv15からサポートしている様子です。
v14では Rosetta 経由でしか動かないので、v15以降が推奨されています。

ですが、v14もバックポートで対応している様子です(v14.17.0~)。
https://github.com/nodejs/node/pull/38051

インストール方法

今回はv14.18.1を導入することにします。

まず普通にインストールできるnode versionを確認してみましょう。
以下のコマンドを入力します。インストール可能なバージョンが表示されます。

nodebrew remote-ls

普通にインストールしようとしてもエラーが出て導入できません。
14系の mac 用 ARM64 バイナリは公開されていないようです。

nodebrew install v14.18.1

# Can not fetch: https://nodejs.org/dist/v14.18.1/node-v14.18.1-darwin-arm64.tar.gz

バイナリが用意されていないので、こちらでビルドすれば導入できます。
しかし、この処理はかなり時間を要するので余裕があるときに実施することをお勧めします(約10分)。

nodebrew compile v14.18.1

終了後、使用できるか確認してみます。

# v14.18.1が入っているか確認
nodebrew ls
# 使用する
nodebrew use v14.18.1
# 現在の使用Node versionを確認
node -v

以上になります。

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